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  • 00:11 理解不能は説明不能と同義なのかなー。ロジックがとぎれてしまう様な感覚。 #
  • 00:16 @hyakkun 食欲は理解可能なような気がします。「血中の栄養濃度が下がると脳がこれこれこういう働きをして空腹を感じる。何故このような働きがあるかというと生存のため~~~」という感じで。どうも自分の中で俺定義の理解可能・不能が曖昧なようです。 #
  • 00:20 俺定義理解不能というのは俺が「訳分からん」と感じた事に対する基準の言語化なわけだ。しかもきちんと自分が納得する言語化に成功していないし。俺定義の話を定義を曖昧に始めたらどうやっても無敵論法にならざるをえない。気をつけよう。 #
  • 00:25 理解不能という言葉を一番定義を絞ると 「私はこの文章を理解不能である」というパラドクスだけが定義の範囲内になる。一般的なレベルまで広げれば「前提共有不可能」まで広がる。極限まで広げると・・・? #
  • 08:18 デマRTって誰か一人がそのデマRTに反応して反証をリプライするbotを作れば一瞬で沈静化するんじゃね。 #
  • 08:30 スパムDMの時もそうだったけど引っかかった人のリストがオープンだったり検索可能なのだからデマ対策botが一匹いるだけだけでtwitter総体としてのデマ耐性は高くなる。 #
  • 16:49 チェーンメールと違ってやり取りがオープンであることによるデマ耐性みたいなものがあるのだと思う。 #
  • 16:51 デマが広がる、という状態そのものの定義をしなおすべきだと思う。
    今までデマが広まってから具体的な行動に移るまでの間に訂正を行うことができなかったからデマが広まることそのものが悪であるとされたのだろうけどデマが広がっても実害が出る前に訂正情報で上塗りすればいいだけ #
  • 16:54 デマが広がる→誤った情報による実害が出る 結論「デマは実害をもたらす悪いものだ」 というのは何も間違ってない。ただしこの結論を正当なものにしているのは「実害をもたらす前にデマを訂正することができない」という暗黙の前提があるからでそこが崩れると結論が違ってくる可能性がある #
  • 16:55 まあ、デマが広がること自体は悪くない、という立場も「デマはすぐ訂正されえるものだ」という暗黙の前提があるので苦しいのだけれど。 #
  • 17:03 デマRTと訂正RTの広がりをビジュアライズしたら面白そう。 #
  • 18:40 図書館で調べまくって検索しまくったのに出てこない情報があって諦めかけてとぎれとぎれの情報をかき集めて何とかするしかないかー、と思った時にふと言語設定英語にして検索掛けたら一発で欲しい情報が出てきた。これが英語と日本語の知識総量の差か・・・! #
  • 18:45 血液型や星座がその日1日の運勢を決めるというデマの訂正RTはまだですか? #
  • 20:49 @heis101 ですね。それ抜きで「Twitterはデマだらけ」とか「訂正されるからTwitter安心!」とかやっても駄目ですよね。 #
  • 21:07 現実世界の方が実害のあるデマ多いよな #
  • 21:10 人間の平均値なんて脳にチップでも埋め込まないと変わらないんだから「普通の人が自分勝手に使ってるとなんかみんなそこそこハッピーになるシステム」の方がいいよね。 #
  • 21:17 Hunter x Hunter ってGoogleに入れたらサジェスト一番上が Hunter x Hunter 連載再開 になってて笑った。 #
  • 21:18 !! コミックナタリー - 「HUNTER×HUNTER」約1年ぶり、2010年1月から連載再開 - natalie.mu/comic/news/show/id/23814 - #
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